水道料金に関すること

水道料金に関すること

どのような考え方で水道料金は決まっているのですか?

水道事業の運営に必要となる経費を算出し、その経費を水道メーターの口径の大きさと使用水量とに応じてお客さまに負担していただくように水道料金を設定しています。

水道料金は、基本料金と従量料金で構成されています。

基本料金は、使用水量の有無にかかわらず必要とされる経費を、お客さまに負担していただく料金です。

従量料金は、使用水量の増減に応じてかかる経費を、お客さまに負担していただく料金です。

基本料金と従量料金は、どのような基準で決められているのですか?

水道事業の経費には、いつでも安全でおいしい水を供給できる体制を維持するため固定的にかかる経費と、給水量の増減に応じて変動する経費とがあります。

基本料金の水準は、このうち固定的にかかる経費をまかなうことができるように設定されています。固定的にかかる経費の例としては、検針や料金収納に要する経費、メーター設置費、水道施設の維持管理費などがあります。

また、従量料金は、薬品費や動力費など、給水量に応じて変動する経費をまかなうことができるように設定されています。

1世帯当たりの平均的な使用水量はどれくらいですか?

各世帯により家族構成が異なりますので、一概には言えませんが、一人暮らしの場合2ヶ月で20㎥、4人家族で40~60㎥が大まかな平均と言われています。

使用水量が急に多くなっているのですが・・・。

使用水量の増加については、いくつかの原因が考えられます。

  • 使用状況は変わっていませんか?
    使用人数の増加(たとえば、出産や親族の一時帰省)等はありませんか。 洗濯や入浴回数が増えていませんか。
  • 漏水はありませんでしたか?
    前回の検針以降にトイレ漏水や給水設備等の漏水の修理をしませんでしたか。
  • 使用状況の変化や漏水はなかったのですが?
    加古川市水道お客さまセンターにご連絡ください。
    お客さま宅を訪問し、漏水の確認や検針後の使用実績等を調査させていただきます。
水道料金の計算方法を教えて欲しい。

水道料金は2ヶ月に一度検針させていただき、メーターの口径およびご使用水量より計算させていただく、口径別逓増性従量料金体制となっています。

例えば、口径13㎜で35㎥ご使用された場合は、以下の計算となります。

基本水量10㎥:1690円…(1)
10㎥~20㎥:10㎥×33円=330円…(2)
20㎥~40㎥:15㎥×125円=1875円…(3)
合計:((1)+(2)+(3))×消費税率=(1690+330+1875)×1.08=4,206円

料金早見表の詳しいものはないですか?

上下水道局ホームページには料金表の下に簡易な早見表しかございませんので、ご連絡いただければお送りします。また、水道料金シミュレーターもご活用ください。

検針日を変更することは可能ですか?

検針日は、検針等の効率性を考慮して設定するため、上下水道局で設定させていただいています。

お客さま宅の検針日については、検針票(ご使用水量等のお知らせ)に記載していますので、ご確認ください。